生活メモ
日常の気になったことやお役立ち情報などの記録
霞食っては生きて行けぬ、、、
先日、某大学より是非教授選に出て欲しいとの要請がありました。私の専門分野は意外に人がいなく、大学が現在講座を作っているところがあり、たまに募集がかかっています。。。人聞きはいいですよね。「教授」って名前は憧れないことはないです。しかし、、、
年収1/2-2/3へ、私大なので週休2日から週休1日へ。しかも、、、、

数年前に私の大ボスの教授と退官前に会った時
「お前、年収***位行ったか?」「はい、お蔭さまで」「そうやろ、俺よりいいやんか」「え?・・」
その宴席は「ええよ、おれが払う」と教授が支払って、、、非常にフランクでよい教授なのですが、私を含め周りは食べた気がしなかった、、、

子供はこれから教育費がかかるし、まだ家さえない(賃貸)、、、
霞食っては生きていけないです。家に帰って、妻にもこの転職話をしたらあっさり却下されました。笑

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浜岡原子力館の見学
浜岡原子力館の見学に行ってきました。
中部電力の唯一の原子力発電所で、菅直人が人気取りのために止めたところですね。

他の発電所の展示館と比べるとPRをするために確かに展示にお金がかかっています。
広いです。一般的な展示はこんなもんかなぁ、、、と言う感じですが、壮観なのは
実物大の原子炉の模型ですね。そして、構造の鉄筋コンクリートの実際の厚さや、
実際のペレットや燃料棒なども展示してあり、(もちろん燃料はダミーでしょうが)
興味深いです。廃炉になった1,2号機で使っていたと思われる制御室の制御機器も
展示してあります。

高エネルギー消費社会になってしまった以上は現在の生活レベルを保つには
やはり核エネルギーに頼るしかないと思います。電気自動車も基本的には電力を充電
しないといけないわけですしね。

津波対策もPRしていました、、、実際に砂丘堤防をみるとあれを超えるような津波が
きたら、おそらく東北の惨状なんか比ではなく、仕方がないと思いました。
さらに、堤防を作っているようですが、、、、
また、浸水対策なども順次しているようですが、実際に見てみないと実感はわきませんね。

どうして、最強に安全な原発を作ろうという方向でみなエネルギーを使わないのか、、、
地元も再稼働反対とか感情論を言うのではなく、もっと建設的にやってほしいものです。

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アンテナを上げた、、、
この週末で、単管でベランダに組んだ小さな足場から短波帯のVダイポールを上げました。18年ぶり位にHFへQRV!

最初は、なんか終段トランジスタが、いかれてしまったかと思ったのですが、いろいろやっているうちに無線機も動き、定格出力が出るようになりました。昔は7Mhzは100kHzしか帯域がありませんでしたが、今は200kHz帯域がありますので、日本国内QSOは気軽に楽しめるようになりました。これから楽しみ。

先ほどは、21Mhzでミンダナオ島とQSOしました。おおよそ直線距離3300kmあります。

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どうして反原発に左翼が多いのか
 風前の灯であった左翼活動家が、これを機に脱原発を旗印に息を吹き返しいる。
しかし、どうして一般の民衆がどうしてそんなに簡単に乗ってしまうのか、解釈が出来なかったが、この解釈を見てなんとなく、納得できた気がする。

http://www.youtube.com/watch?v=RQO1rJABi6o

 私も、日教組系の教員の教育を受けて、小中高と左翼的な考え方、というよりは、第二次世界大戦を学ぶにあたり「国家は悪」的な考え方を自然と植えつけられてきた。しかし20歳過ぎてこの呪縛は間違っていた、と私はバックパッカーで旅行をした時悟った。赤いパスポートがいかにありがたいか、そして国境を越えるときの国家というものの偉大さ厳しさ、、を感じて自分の考えは間違っていることを悟った。
 今の日本人の国家観のゆがみ、それを作ったのは輿石はじめとした日教組だが、この罪は重い。教育は大事だ。



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原発反対への精神病理
武田邦彦氏をはじめとして、一応はそれなりに本来物分かりが良さそうな人、教養を持った人が原発バッシングへ突き進んでいくのはなぜか? この疑問が少し、分かったような気がする。

あってはならない妄想、と否認 なんですね。
文明や化学技術には必ず、負の面があるのだが、 あってはならない妄想にとりつかれ、
それを否認してしまう、、、

以下転載  http://medical.nikkeibp.co.jp/leaf/mem/pub/blog/massie/201110/521832.html  
        (直接見るには会員登録が要ります)

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“あってはならない妄想”の否認  池田正行(長崎大学 医歯薬総合研究科教授)

 “3.11”から半年以上が過ぎましたが、福島第一原子力発電所の事故について、東京電力や原発規制にかかわる公的機関への攻撃に情熱を燃やす人々は、いまだに後を絶ちません。しかし、その攻撃の成果は一体何なのでしょうか? それとも、情熱を燃焼させることに意味があるのであって、その成果の検証などはどうでもいいことなのでしょうか?

 海外でも未承認の急性放射線障害治療薬を、原発事故に対処する作業員に投与しなくてはならない事態が出来した場合、どのような手続きをすれば、日本に輸入して使用できるのか。大学で臨床開発を旗印として掲げる私のところに、海外のある企業から問い合わせが来たのは3月19日の土曜日でした。ご存じの通り、第一原発が極めて深刻な事態を迎えていたときのことです。

 私は早速各所との接触を試みました。週末にもかかわらず、国内外の規制当局や関連機関の要職の方々から貴重な助言をいただきました。その結果、このような特殊な薬を開発し、使用する際には3つの大きなハードルがあることが分かりました1)。

1. 対照を置いた臨床試験ができず、動物モデルにおける有効性と健常人への安全性データのみでヒトに投与しなければならない特殊な医薬品の開発に対して、欧州、日本にはルールがない。唯一、米国食品医薬品局(FDA)のみが、「Animal Rule」と呼ばれるガイダンスを作っている。

2. 研究倫理に基づき、緊急事態下における健康被害者への医薬品投与のデータを効率良く収集する、いわばemergency GCP(臨床試験の実施基準)というべき制度が、全世界的に見ても全く未整備である。

3.急性放射線障害も含めた、CBRN (Chemical、Biological、Radiological & Nuclear) hazardsによる健康被害に対する医薬品開発・規制の国際調和(harmonization)が全く行われていない。

 原発事故の現状を見れば、以上の問題について緊急に解決が必要なのは明らかです。ですが、事故発生から半年以上経った今でも、対処の動きは全く見られません。

 CBRN hazardsはいつ、どこで発生するか分からず、発生した際には複数の国の問題となり得るため、一国だけで開発・規制を考えても意味がありません。一方、今回の原発事故にかかわる問題は、少なくとも現時点では被害が日本に限局しており、当事者ではない日本以外の国は当てにできません。裏を返せば、ここでリーダーシップを発揮するのは日本人を置いて他にありません。

 ではなぜ、日本人の活躍が求められるこのような機会に、東京電力や原発規制当局を非難するばかりで、世界に貢献する行動できないのでしょうか。その背景に、「あってはならない妄想」(最悪シナリオの否認)2)があると私は考えています。
  否定と違って、否認に客観的根拠は必要ありません。日頃は頭脳明晰なように見える人々が「あってはならない妄想」に簡単にとらわれてしまうのはこのためです。最悪シナリオを否認する例として、最も分かりやすいのは薬害への反応です。「治療薬で害が起こってはならない」との否認により、「あってはならない薬害」のスローガンの下、企業や規制当局に対する攻撃が行われます。原発事故も同様です。事故発生後に企業や規制当局を攻撃している人々だけでなく、彼らの攻撃にさらされている人々も、この「あってはならない妄想」から離れられないでいるのです。

 「あってはならない妄想」から生じる最も重篤な障害は、ダメージコントロール(被害の最小化のための施策とcontingency planの策定)と2)の“失認”です。事故発生までのプロセスにのみ注目する「危機管理」と、事故発生後の対策であるダメージコントロールは別物です。事故そのものを否認する「あってはならない妄想」は、リスク顕在化の手前で思考を停止させます。その結果、実際に事故が生じた時どうするかを考えなくなってしまうので、事故の被害は最小化するどころか、逆に拡大します。

 実際に放射線が放出されている今も、「被曝はあってはならない」が基本的な理念として根付いてしまっているため、「急性放射線障害治療薬の開発戦略と規制をどうするか」といった議論も「あってはならない」ことになってしまっています。

 「あってはならない妄想」から脱出し、当事者意識を持ってダメージコントロール思考を取り戻すにはどうしたらいいでしょうか? 国を癒やす大医の気概をお持ちの方はともかく、日々の診療に集中したい中医の方々なら、まずは、最も身近な最悪シナリオから考えてみたらいかがでしょうか。

 最も身近な最悪シナリオ、つまり誰にでも必ずやってくる自分の死を否認できる人はいません。多くの人は生命保険を購入することで、「リスクマネジメントは終了!」と考えがちですが、生命保険は「リスクのごく一部を金銭で担保するだけの商品」に過ぎません。自分の価値が金銭だけで担保されると考える人はいないでしょう。

 自分の思い・考え・知恵といった大切な財産を、どのように次世代につなげていくかを考えていけば、ダメージコントロールの方法も自ずと違うものとなってきます。

 関東大震災後の復興を指揮し、現在の東京の都市計画の礎を築いた後藤新平は、「金を残すは下。仕事を残すは中。人を残すは上。」との言葉を残しています。「金を残すは下」とは、蓄財や生命保険加入を全てと考える人々への警告です。自らの死について考えたとき、果たして仕事と人を残すことまで思いが及ぶでしょうか。

 原発事故についても同じように考えることができれば、企業や規制当局への攻撃は「中長期的に見て何が必要になるのか」「そのためにはどのような人材を育てるべきなのか」といった議論に変わってくるでしょう。

 私には日本全体のことを考える余裕はありません。まずは自分の死のダメージコントロールを考える、つまり教育・人材育成を優先順位の第一に考えたいと思っています。ですから、今後とも、「出前授業」と題して、学生や研修医だけでなくベテラン指導医も対象とした教育活動のために全国各地を飛び回り、また、今回Lancetに公表1)したような学習資料も、どんどん公開・提供していくつもりです。

1)Shimazawa R, Ikeda M. Development of drugs against chemical, biological, radiological, or nuclear agents. Lancet 2011;378 (9790):486
2)計見一雄 戦争する脳―破局への病理。 平凡社、2007.
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以上転載終わり

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